リアクション感想：【十二の星の華】狂楽の末に在る景色（第３回）

「続き」以降にプレイヤー感想。

今回もノーム教諭の周りをうろうろしています。
しかし、いつの間にか教諭にＢＵとかＩＣとかついていたんですが、もっとおじさんを想像していたので、予想外に格好良かったです。とても難儀な性格してそうですけど（笑）

今回は操られて襲ってくる人物への対策アクションだったのですが、その前のシーンにブーッとお茶を吹きそうになり。司のＰＣ情報にマッチョはちょっぴり恥ずかしい。という項目を付け加えることになりました。実家が道場なので、脱いでる男子にはわりと免疫があるのですが、さすがにパンツマッチョはそうでもないみたいです。
そ、そんなもの見せるでない、さっさとしまえ！
……グレッグの裸は平気そうだなぁ。

あと、今回はグレッグが教諭の守護に回っていましたので結構マスターに書いて貰った台詞が多めでしたけど、グレッグはこんな感じ。という台詞で嬉しかったです。作戦は上手くいったのですが、倒れている人物まで感電させてしまったのはごめんなさい。

アクションはこんな感じで（一部予想はあまりにも斜め上だったのでカットしてます）
▼プレイヤーの意図

（カット）

▼目的

ユイードを壊させる訳にはいかんな。フラッドボルグに操られた人物の洗脳解除補助と防衛といったところか。

▼動機

イルミンスールに侵入して大暴れとは舐められたものだ。かと言って私程度が勝てる相手ではないだろうが……

▼手段

「研究への執着は異常なほどありそうな教諭だが、ヒトへの興味や執着はなかなか
湧き難い人物にも見えるのだが。アリシアとのあの遣り取りは、何なのだろうな？」

興味深く観察していた教諭の、受話器を奪った後の言動に少々首を傾げ

「パートナーだからという理由もあるかも知れぬが……ああ、アリシアは剣の花嫁だったか
であれば、誰か教諭の大切な人の姿をしているのだろうな」

ふむふむと一人で納得。

襲撃者対策として
アリシアがノーム教諭の為に生花を活けている気がするので、花瓶を引っ掴み
花を引っこ抜いて、その水を操られた生徒達の足元の床に撒き
「味方は水を踏まぬように。こういう調整は苦手なのだが……緊急事態だ」
撒いた水に轟雷閃を撃ち込み、操られた人物を痺れさせ気絶させられないか試してみる
気絶させる事が出来た場合
「手荒で悪いが、気絶している内に鈴に口付けするがいい。一応念の為に言っておくが『鈴』にだぞ。間違えるな」
後半は悪戯めいた口調で付け足し。

パートナーアクション内容
グレッグ・マーセラス

▼行動内容

『また生徒を護れなかったなぁ、ノーム』という言葉が気にかかるのか、もの問いたげな視線を
ノーム教諭に送るものの、それどころでは無さそうなので
主にサポートスキルと回復スキルを使用して、戦闘補助と回復に専念。

補助に
パワーブレスや目くらまし的にバニッシュ
回復に
ヒール（必要があればキュアポイズンも）使用

「ノーム教諭は、お怪我などなさいませんよう」
解毒剤の作成も重要事項である為、パートナー不在の教諭に害が及ばないよう守護する姿勢。
フラッドボルグが生徒向けではない強敵なのは理解しているので、怪我の類は覚悟している様子。