…参加PBWのメモ&感想ほか
蒼空のフロンティア~Copyright © 2009-2011 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved.
「続き」以降にプレイヤー感想。
イルミンスール優先シナリオで、魔法学校らしいシナリオが久々にきたなぁと、桜月MSのシナリオに初参加してみました。丁度この頃には転校の準備をぼちぼちと始めていたので、イルミンスール魔法学校の生徒として参加するのは最後のシナリオになりました。
LC主体のシナリオをやる予定があるというのを、マスターページで見ていたので、その時はご一緒できるといいですねーと少しお話していたお相手も当選していたので、GAさせて貰いました。色々気を遣って貰ったみたいでありがとうです。(ぺこり)グレッグが遊び心がたっぷり詰まった称号を貰っていたので、気に入って近頃ずっとつけてます。
あ、そういえばアクションにぼんやり&へたれ属性です。と書くのを忘れていたせいか、いつもよりグレッグがシャンとしていた気がします。
以下アクション
▼プレイヤーの意図
MCとLCの猫に対する設定を生かしてみたい。あと別シナリオで奪われた、LCの箒を受け取りたい。
▼キャラクターの目的
GA【充電期間】「よし、グレッグ。そのクロネコさんとやらを探しに行くぞ!クロネコ通りも見てみたい」
▼キャラクターの動機
「ふむ。クロネコさんか……都市伝説ならぬ、森伝説と言ったところだろうか?面白そうだな」
▼キャラクターの手段
猫が大好きなので、黒猫のゆる族という噂にイルミンスールの森へと
珍しく微妙な表情のLCを引き摺って訪れる。
一応LCが猫を苦手にしているのは知っているが「猫が苦手とはだらしがないな」程度の認識
隣から聞こえた悲鳴と息をのむ気配に、クロネコさんを発見したら
「よし追うぞ!呪文はトリック・オア・トリートだったか?」
クロネコ通りでは物珍し気に街並みを見回し「楽しそうだな」と上機嫌で
店先を見学しつつ、どんどん通りを歩いていく
着いた先は『こだわりのティールーム』
「喉が渇いたな、こだわりのある場所なら美味しいお茶が飲めるだろう。グレッグ入るぞ」
ろくりんピック中(スタッフだった為)よく見かけていた体型を見つけて首を傾げ
「(カット)。そなた、こんな所で何をしているのだ?」
と【(カット)】に問いかけ
(カット)ですと人違いと指摘されたら、じろじろと観察
「ふむ、まぁそういうのならそういう事にしておいてやろう」
箒を受け取ったLCの様子に、今日で一番嬉しそうだな。と突っ込みを入れつつ
飲みたいお茶として、美味しいウーロン茶を頼む
店主の様子を観察しているらしい、(カット)と共に帰りの時間までのんびり過ごす。
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
「つ、司…私、あまり猫は得意ではないのですが」
猫と名のつくものを発見したくないので視線が宙を泳いでいる
見たくない物ほどよく見つけてしまう。の法則でクロネコさんを見つけた場合
「ひっ」と小さな悲鳴を上げて視線を逸らす
クロネコさんを追って走り出した司を慌てて追いかけ、袖を軽く掴んだところで
「それはハロウィンですよ司。トラップ・トリック・トリップです…あ」
と正しい呪文を唱える
ティールームで【(カット)】から、奪われた時のまま、取り付けた金具から自分の携帯が
ぶら下がる『(カット)空飛ぶ箒』を受け取ったら嬉し気に微笑む
「ありがとうございます。お役に立ったのなら良かったのですが…大事にしますね」
LC主体のシナリオをやる予定があるというのを、マスターページで見ていたので、その時はご一緒できるといいですねーと少しお話していたお相手も当選していたので、GAさせて貰いました。色々気を遣って貰ったみたいでありがとうです。(ぺこり)グレッグが遊び心がたっぷり詰まった称号を貰っていたので、気に入って近頃ずっとつけてます。
あ、そういえばアクションにぼんやり&へたれ属性です。と書くのを忘れていたせいか、いつもよりグレッグがシャンとしていた気がします。
以下アクション
▼プレイヤーの意図
MCとLCの猫に対する設定を生かしてみたい。あと別シナリオで奪われた、LCの箒を受け取りたい。
▼キャラクターの目的
GA【充電期間】「よし、グレッグ。そのクロネコさんとやらを探しに行くぞ!クロネコ通りも見てみたい」
▼キャラクターの動機
「ふむ。クロネコさんか……都市伝説ならぬ、森伝説と言ったところだろうか?面白そうだな」
▼キャラクターの手段
猫が大好きなので、黒猫のゆる族という噂にイルミンスールの森へと
珍しく微妙な表情のLCを引き摺って訪れる。
一応LCが猫を苦手にしているのは知っているが「猫が苦手とはだらしがないな」程度の認識
隣から聞こえた悲鳴と息をのむ気配に、クロネコさんを発見したら
「よし追うぞ!呪文はトリック・オア・トリートだったか?」
クロネコ通りでは物珍し気に街並みを見回し「楽しそうだな」と上機嫌で
店先を見学しつつ、どんどん通りを歩いていく
着いた先は『こだわりのティールーム』
「喉が渇いたな、こだわりのある場所なら美味しいお茶が飲めるだろう。グレッグ入るぞ」
ろくりんピック中(スタッフだった為)よく見かけていた体型を見つけて首を傾げ
「(カット)。そなた、こんな所で何をしているのだ?」
と【(カット)】に問いかけ
(カット)ですと人違いと指摘されたら、じろじろと観察
「ふむ、まぁそういうのならそういう事にしておいてやろう」
箒を受け取ったLCの様子に、今日で一番嬉しそうだな。と突っ込みを入れつつ
飲みたいお茶として、美味しいウーロン茶を頼む
店主の様子を観察しているらしい、(カット)と共に帰りの時間までのんびり過ごす。
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
「つ、司…私、あまり猫は得意ではないのですが」
猫と名のつくものを発見したくないので視線が宙を泳いでいる
見たくない物ほどよく見つけてしまう。の法則でクロネコさんを見つけた場合
「ひっ」と小さな悲鳴を上げて視線を逸らす
クロネコさんを追って走り出した司を慌てて追いかけ、袖を軽く掴んだところで
「それはハロウィンですよ司。トラップ・トリック・トリップです…あ」
と正しい呪文を唱える
ティールームで【(カット)】から、奪われた時のまま、取り付けた金具から自分の携帯が
ぶら下がる『(カット)空飛ぶ箒』を受け取ったら嬉し気に微笑む
「ありがとうございます。お役に立ったのなら良かったのですが…大事にしますね」
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