リアクション感想予定：【十二の星の華】籠の中での狂歌演舞

「続き」以降にアクション。

アクション内容

▼プレイヤーの意図

ＭＣがノーム教諭に興味津々なので、引き続き周りをうろちょろしてみます。

▼目的

蒼空学園に向うノーム教諭に同行して、護衛するぞ。フラッドボルグも奪回に現れそうだしな。

▼動機

どうもいまひとつ十二星華や女王器には興味が持てぬが、ノーム教諭が気になるからな。本調子ではあるまいに

▼手段

「やれやれ、それにしても……あんな風にハッタリをかますのも日常茶飯事なのだろうか」
ノーム教諭の電話の様子を知ってか知らずか、そんなことをぶつぶつと。

「しかし、ミスドなどの噂を聞くところによると……十二星華はどこかに集められているような気さえするな
個人的には害意もなければ、ノーム教諭以上に守らねばならぬ気もせぬが、過激派鏖殺寺院らしい
フラッドボルグが、どこと繋がっているかは気になるぞ。
まぁ、聞いた所で素直に答えるような輩ではないだろうが」
（カット）

戦闘時は身軽さを生かした攻撃を行う。流石に二番煎じは無理と思われるが
一応、またフラッドボルグに操られる人物が出る事を考えて弁当と一緒に、水が入った水筒持参。
「さすがに、同じ手には引っ掛からないと思うのだがな。保険だ、保険」
全くの前衛よりは、少しサポートに回る様な行動をとる。

パートナーアクション内容
グレッグ・マーセラス

▼行動内容

「ノーム教諭は、あのような……ちょっと変った行動と発言をされていますが、守るもののある方の様に見えますね」
傷を受けながら下がらなかった様子にぽつり

司と共にノーム教諭の護衛として蒼空学園に向かう
本調子ではなさそうなノーム教諭の傍で、教諭と教諭を守るアリシアを守護する行動。

「……そういえば、教諭も光条兵器の使い手という事になりますよね」
前回、すぐ傍でが光条兵器へのオプション能力を添付できないかという話をしていたのを
思い出し、教諭の様子をじっとみつめ
「光条兵器の形状が気になるような、あまり知りたくないような……」
何となく想像中

警戒に禁猟区、戦闘時にパワーブレス、ヒール、キュアポイズンなどを使用する。