…参加PBWのメモ&感想ほか
蒼空のフロンティア~Copyright © 2009-2011 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved.
「続き」以降にアクションとプチ感想。
グラシナで没になったアクション集みたいな感じです。
無料グラシナは、忙しかったのもあって経験値目当てをしてしまい(すみません)
執筆応援メッセージくらいしか書いてなかったので割愛です。
【建国の絆 最終回】
▼プレイヤーの意図
鏖殺寺院も学校側も同じものを持っているのでは?と思った人型兵器=新兵器の詳細が気になります。
▼キャラクターの目的
【1】神子による女王復活儀式を成功させる。【祈】6⇒キマク。少し足しになればな。
▼キャラクターの動機
新兵器の詳細は気になるが、儀式を成功に導く為の人手が大事だな。(カット)には世話になったというのもある。
▼キャラクターの手段
エリザベート校長の指揮下で神子の儀式の護衛に向う
シャンバラ女王が神である事、女王復活に反対する事が地球人の立場としておこがましい事を
未だに理解しておらぬ者が多数いる様なのは困った話しだが…
今はそれを言っている場合ではないからな
久し振りに騎士鎧を身に着けた気がするが、守る為の戦いに専念しよう
グレッグに改まった事を言われるとむず痒いな
聖冠をネフェルティティに渡そうとする行動は、積極的にフォローするぞ
ところでグレッグ、そなたも考古学者のはしくれなら、この未来都市の様な旧王都の詳細や
あの人型兵器が古王国時代に存在を示した文献など見た事は無いのか?
しかし、キャンプゴフェルのくたびれた兵器達とは段違いだな
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
シャンバラ古王国がどんな国であったか。という情報も増えてきましたので
そういう部分でも情報の混乱が起こっているのかも知れませんね。
はい。今はアムリアナ女王に完全に復活して頂く事が最優先ですから
司、シャンバラの民の一人として、よろしくお願いします。
私は司や周囲の方の怪我の治療や、生命力の回復が主になりそうですね。
詳細ですか…古王国の情報は、隠されたと思われる物も多いですからね……ええと(思い出す表情)
●プチ感想●
ナラカ城辺りのリアクションが気になっていた為、人型兵器=イコンの情報を得る目的のアクションでしたが、今思い返してみると、グレッグが情報を持っているかはかなり厳しい設定だったので、結果がボツなのは仕方なかったなぁという感じです。
【戦乱の絆 第1回】
▼プレイヤーの意図
ヘクトルの元を訪れ、情報を得たい。ヘクトルとシャヒーナのパートナー関係が気になる。
▼キャラクターの目的
【1】ジャタの森の外側、ヴァイシャリー方面にいるというイコン部隊の責任者に会いたいな。
▼キャラクターの動機
質問を行う事が足止めになり、少しでもアイシャ保護をするらしい奴らの手助けになればな。
▼キャラクターの手段
【シャンバラの絆】に協力
東だ西だとつまらん拘りだ。そのような事に囚われるようでは、所詮エリュシオンの思惑に
掌の上で踊らされているだけの話であろう。
所属に拘り、利己的な行動をする人物対し考えが浅いと手厳しい考え。
あそこにいるイコン部隊の隊長……それとも団長なのか?と話してみたいな
それにあの女はどうやらパートナーのようだが、ヘクトルとシャヒーナのどちらが地球人なのだろうな?
シャヒーナと言えば、中東系の名前だが。
中東と言えば、地球の鏖殺寺院の主勢力が潜伏する地域であろう。気にするなという方が
無理というものだ。
単刀直入に聞くが、そなた達がパートナー同士ならば、どちらが地球人だ?とドストレートに問いかけ
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
司、すごく直球過ぎます。
パートナーの諸言動に少しおろおろしつつ、事前の打ち合わせ通り
怪我人などの救護をすぐさま行えるように準備をしている。
しかし、これがサロゲート・エイコーンですか……遺跡の壁画等で、それらしきものを見かける事は
ありましたが、間近で見るのは初めてですね。
イコンに対して考古学者らしい感慨はある様子。
【戦乱の絆 第2回】
▼プレイヤーの意図
第一部最終回→ろくりんピックの間に進んだ東西の政治的背景や、東西緊張の理由が分かりにくかったもので。
▼キャラクターの目的
【4】アーデルハイト様に確認しつつ、課題になっていたろくりんピック参加のレポートを書くぞ。
▼キャラクターの動機
私は医療班の一人として参加していたのだがな。教授が休みの間の単位の代わりに提出を義務づけたのだ
▼キャラクターの手段
……むぅ。そろそろ面倒になってきたな
そういえば、アーデルハイト様。西シャンバラの現状はいまひとつ分からないのだが
西シャンバラ政府というのはどういう体勢を布いているのだ?
地球の主に日本政府が主導に近い形というのは分かるのだが、今回のことでアイシャとやらが
女王になるという可能性が高まれば、アムリアナ女王の命も危うくなるだろうし
日本政府の強権も機能しなくなる気がするな
▼PL:第1回で示された東西関係について
ろくりんピックが掲示板競技を含めて和やかムード、スポーツ競技として進んだせいか
東西緊張の度合いや、西政府、東政府の政治的背景がいまいち不明なまま進んでいる感があるので
早めに状況を再確認しておきたい
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
東政府についても、あまり詳しいとは言いがたいですね……ザンスカール家の方はあまり
政治介入に積極的ではないのだろうか?とは感じますが。
防衛力に力を入れるのには賛成されていた気はします。アーデルハイト様、今の東西シャンバラの
状況、私達のような一介の生徒にも分かりやすくご説明頂けないでしょうか?
司と共にレポートを書きつつ、司の言葉に続けて質問を行う。
【戦乱の絆 第3回】
▼プレイヤーの意図
直談判する人々の護衛をしつつ東シャンバラの意向を確認する為同行する。
▼キャラクターの目的
【2】どうも不穏な動きがあるようだが……契約者同士が殺しあうなど無益な事だ。
▼キャラクターの動機
女王の即位に関しては、もはや行わなければならないところまで来ているだろうがな……。
▼キャラクターの手段
イルミンスールから空京大学に転校し
東西のシャンバラ人の様子を事細かに観察している。
シャンバラの民の中に、東西の緊張が根付きかけているというのは確かなようだ……
この情勢で、降伏という形で東側が折れれば、シャンバラの民の間に勝った負けたという
差別が起こりそうだな。
ヴァイシャリー家の名声に傷がつきかねぬし、大荒野に住む元々蛮族と呼ばれている者たちは
シャンバラ内からも追われる事になりかねないのではないか。
東シャンバラ政府は闇雲に恭順を示している訳ではないだろうと考えているため
無条件降伏を訴える人物がいる場合、その疑問点を口にし
真意を探りたい。
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
MCと共に行動し、主に回復スキルを使用した回復役として行動。
どうも、血なまぐさいのは苦手ですが……シャンバラの民として、守護天使として
目を背ける訳にもいきませんから。
背中は任せて突き進んで下さい。
●プチ感想●
第1回では、イコンの情報にまだ未練があったアクションになってますが、ヘクトルとシャヒーナがパートナーだろう。という根拠をPC情報として書くのをうっかり忘れていたのもあり、結構無茶な内容になってるなと反省。
第2回では、第1回のリアクションを読んで、なんで東西がそんなに険悪なのかサッパリ分かりません。という問いかけアクションを書いていたのですが、そんな小さな疑問にはかかずりあってられないという事なのか、あえなく没になっていました。でも、これ一番大事な部分だったんじゃないかと思うので、自分のアクション以外にも似たようなアクションがあったのではないかな?と思います。この辺りから「戦乱の絆って駄目っぽい」な雰囲気が濃厚に(笑)
第3回は、建国の絆ではちょくちょく描写されていたシャンバラ側から見た世界情勢がさっぱり書かれていないのが気になって仕方なかったので、むちゃくちゃな推測書いちゃうぞ。的なアクションで、大幅な間違いがあればツッコミ兼ねてリアクション返答がないかな~と思っていたのですが、【2】が戦闘メインだったのもあり単純に没だったので、これもちょっと残念でした。別所で東シャンバラの立場については解説があったのですが、相変わらずシャンバラの民の声は聞こえないままでした。
結論
戦乱の絆って、急に東西決裂していたり、怒涛の勢いでくっついたり何のためにあったシナリオだったのか、さっぱり分かりませんでした。一応状況説明のオープニングストーリーくらいは欲しかったです。キャラクエでちょっと書いてるから解れよ。というのは、オープニングがラジオだけだった十二星華シリーズの斜め上行ってるんじゃないでしょうか?とむにゃむにゃもやもや。
無料グラシナは、忙しかったのもあって経験値目当てをしてしまい(すみません)
執筆応援メッセージくらいしか書いてなかったので割愛です。
【建国の絆 最終回】
▼プレイヤーの意図
鏖殺寺院も学校側も同じものを持っているのでは?と思った人型兵器=新兵器の詳細が気になります。
▼キャラクターの目的
【1】神子による女王復活儀式を成功させる。【祈】6⇒キマク。少し足しになればな。
▼キャラクターの動機
新兵器の詳細は気になるが、儀式を成功に導く為の人手が大事だな。(カット)には世話になったというのもある。
▼キャラクターの手段
エリザベート校長の指揮下で神子の儀式の護衛に向う
シャンバラ女王が神である事、女王復活に反対する事が地球人の立場としておこがましい事を
未だに理解しておらぬ者が多数いる様なのは困った話しだが…
今はそれを言っている場合ではないからな
久し振りに騎士鎧を身に着けた気がするが、守る為の戦いに専念しよう
グレッグに改まった事を言われるとむず痒いな
聖冠をネフェルティティに渡そうとする行動は、積極的にフォローするぞ
ところでグレッグ、そなたも考古学者のはしくれなら、この未来都市の様な旧王都の詳細や
あの人型兵器が古王国時代に存在を示した文献など見た事は無いのか?
しかし、キャンプゴフェルのくたびれた兵器達とは段違いだな
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
シャンバラ古王国がどんな国であったか。という情報も増えてきましたので
そういう部分でも情報の混乱が起こっているのかも知れませんね。
はい。今はアムリアナ女王に完全に復活して頂く事が最優先ですから
司、シャンバラの民の一人として、よろしくお願いします。
私は司や周囲の方の怪我の治療や、生命力の回復が主になりそうですね。
詳細ですか…古王国の情報は、隠されたと思われる物も多いですからね……ええと(思い出す表情)
●プチ感想●
ナラカ城辺りのリアクションが気になっていた為、人型兵器=イコンの情報を得る目的のアクションでしたが、今思い返してみると、グレッグが情報を持っているかはかなり厳しい設定だったので、結果がボツなのは仕方なかったなぁという感じです。
【戦乱の絆 第1回】
▼プレイヤーの意図
ヘクトルの元を訪れ、情報を得たい。ヘクトルとシャヒーナのパートナー関係が気になる。
▼キャラクターの目的
【1】ジャタの森の外側、ヴァイシャリー方面にいるというイコン部隊の責任者に会いたいな。
▼キャラクターの動機
質問を行う事が足止めになり、少しでもアイシャ保護をするらしい奴らの手助けになればな。
▼キャラクターの手段
【シャンバラの絆】に協力
東だ西だとつまらん拘りだ。そのような事に囚われるようでは、所詮エリュシオンの思惑に
掌の上で踊らされているだけの話であろう。
所属に拘り、利己的な行動をする人物対し考えが浅いと手厳しい考え。
あそこにいるイコン部隊の隊長……それとも団長なのか?と話してみたいな
それにあの女はどうやらパートナーのようだが、ヘクトルとシャヒーナのどちらが地球人なのだろうな?
シャヒーナと言えば、中東系の名前だが。
中東と言えば、地球の鏖殺寺院の主勢力が潜伏する地域であろう。気にするなという方が
無理というものだ。
単刀直入に聞くが、そなた達がパートナー同士ならば、どちらが地球人だ?とドストレートに問いかけ
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
司、すごく直球過ぎます。
パートナーの諸言動に少しおろおろしつつ、事前の打ち合わせ通り
怪我人などの救護をすぐさま行えるように準備をしている。
しかし、これがサロゲート・エイコーンですか……遺跡の壁画等で、それらしきものを見かける事は
ありましたが、間近で見るのは初めてですね。
イコンに対して考古学者らしい感慨はある様子。
【戦乱の絆 第2回】
▼プレイヤーの意図
第一部最終回→ろくりんピックの間に進んだ東西の政治的背景や、東西緊張の理由が分かりにくかったもので。
▼キャラクターの目的
【4】アーデルハイト様に確認しつつ、課題になっていたろくりんピック参加のレポートを書くぞ。
▼キャラクターの動機
私は医療班の一人として参加していたのだがな。教授が休みの間の単位の代わりに提出を義務づけたのだ
▼キャラクターの手段
……むぅ。そろそろ面倒になってきたな
そういえば、アーデルハイト様。西シャンバラの現状はいまひとつ分からないのだが
西シャンバラ政府というのはどういう体勢を布いているのだ?
地球の主に日本政府が主導に近い形というのは分かるのだが、今回のことでアイシャとやらが
女王になるという可能性が高まれば、アムリアナ女王の命も危うくなるだろうし
日本政府の強権も機能しなくなる気がするな
▼PL:第1回で示された東西関係について
ろくりんピックが掲示板競技を含めて和やかムード、スポーツ競技として進んだせいか
東西緊張の度合いや、西政府、東政府の政治的背景がいまいち不明なまま進んでいる感があるので
早めに状況を再確認しておきたい
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
東政府についても、あまり詳しいとは言いがたいですね……ザンスカール家の方はあまり
政治介入に積極的ではないのだろうか?とは感じますが。
防衛力に力を入れるのには賛成されていた気はします。アーデルハイト様、今の東西シャンバラの
状況、私達のような一介の生徒にも分かりやすくご説明頂けないでしょうか?
司と共にレポートを書きつつ、司の言葉に続けて質問を行う。
【戦乱の絆 第3回】
▼プレイヤーの意図
直談判する人々の護衛をしつつ東シャンバラの意向を確認する為同行する。
▼キャラクターの目的
【2】どうも不穏な動きがあるようだが……契約者同士が殺しあうなど無益な事だ。
▼キャラクターの動機
女王の即位に関しては、もはや行わなければならないところまで来ているだろうがな……。
▼キャラクターの手段
イルミンスールから空京大学に転校し
東西のシャンバラ人の様子を事細かに観察している。
シャンバラの民の中に、東西の緊張が根付きかけているというのは確かなようだ……
この情勢で、降伏という形で東側が折れれば、シャンバラの民の間に勝った負けたという
差別が起こりそうだな。
ヴァイシャリー家の名声に傷がつきかねぬし、大荒野に住む元々蛮族と呼ばれている者たちは
シャンバラ内からも追われる事になりかねないのではないか。
東シャンバラ政府は闇雲に恭順を示している訳ではないだろうと考えているため
無条件降伏を訴える人物がいる場合、その疑問点を口にし
真意を探りたい。
パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段
MCと共に行動し、主に回復スキルを使用した回復役として行動。
どうも、血なまぐさいのは苦手ですが……シャンバラの民として、守護天使として
目を背ける訳にもいきませんから。
背中は任せて突き進んで下さい。
●プチ感想●
第1回では、イコンの情報にまだ未練があったアクションになってますが、ヘクトルとシャヒーナがパートナーだろう。という根拠をPC情報として書くのをうっかり忘れていたのもあり、結構無茶な内容になってるなと反省。
第2回では、第1回のリアクションを読んで、なんで東西がそんなに険悪なのかサッパリ分かりません。という問いかけアクションを書いていたのですが、そんな小さな疑問にはかかずりあってられないという事なのか、あえなく没になっていました。でも、これ一番大事な部分だったんじゃないかと思うので、自分のアクション以外にも似たようなアクションがあったのではないかな?と思います。この辺りから「戦乱の絆って駄目っぽい」な雰囲気が濃厚に(笑)
第3回は、建国の絆ではちょくちょく描写されていたシャンバラ側から見た世界情勢がさっぱり書かれていないのが気になって仕方なかったので、むちゃくちゃな推測書いちゃうぞ。的なアクションで、大幅な間違いがあればツッコミ兼ねてリアクション返答がないかな~と思っていたのですが、【2】が戦闘メインだったのもあり単純に没だったので、これもちょっと残念でした。別所で東シャンバラの立場については解説があったのですが、相変わらずシャンバラの民の声は聞こえないままでした。
結論
戦乱の絆って、急に東西決裂していたり、怒涛の勢いでくっついたり何のためにあったシナリオだったのか、さっぱり分かりませんでした。一応状況説明のオープニングストーリーくらいは欲しかったです。キャラクエでちょっと書いてるから解れよ。というのは、オープニングがラジオだけだった十二星華シリーズの斜め上行ってるんじゃないでしょうか?とむにゃむにゃもやもや。
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