リアクション感想：【十二の星の華】狂楽の末に在る景色（第２回）

「続き」以降にプレイヤー感想。

第１回の白紙を海より深く反省しながら、第２回に参加させて頂きました。orz
鈴の音。という事で心当たりはひとつしかありませんよねーと、フラッドボルグと面識（？）がある所を活かしてみようとアクションです。十二星華とか女王器とか、やはりさっぱり興味が持てなかったので、ノーム教諭につんつんしに行ってみました。

リアクションの方では、かなりアクション内容を色々採用して貰っていました。登場時のさり気ない司とグレッグのやりとりが、なんだか気に入ってます。ああ、こういう感じだなぁと。あと、やはり古賊マスターに書いて貰う司はキリっとしていて嬉しいです。

それにしてもノーム教諭の過去に深く関わっているらしいフラッドボルグの言葉に、何があったんだろうか。と謎が深まります。

今回のアクションはこんな感じで
▼プレイヤーの意図

鈴を使った洗脳術の事は、解除シーンに関ったので情報提供ができるかな。とそちらで行動を

▼キャラクターの目的

教諭とユイードの護衛。少しノーム教諭に話などが聞ければ。

▼キャラクターの動機

そうだな……わたくしはノーム教諭の元に残って教諭達の警護でも行うぞ。ユイードの癒し手も必要であろう。

▼キャラクターの手段

「……鈴の音か？」
走り去る背中を目で追い

部屋を飛び出して行ったチェスナーと入れ違いに、教諭達の部屋を訪れ
「何だ、随分散らかっているな。先ほど飛び出して行った奴が暴れでもしたのか？」

ユイードがパートナーに襲われた事が話題になった場合、ふと先ほど聞いた鈴の音を思い出し
「ふむ。……教諭、ヴァジュアラ湾の時と同じく鏖殺寺院のフラッドボルグの洗脳魔術であろうか？
先ほどすれ違いざまに鈴の音を聞いたぞ」

教諭が面倒臭がった場合、チェスナーを追う人達に
「フラッドボルグの洗脳術を解くには、術の対象者と同性の者が鈴にキスをする必要がある
……で間違いないか、教諭」
と説明。

自分自身はその場で待機、教諭やユイードの警護に残る。

散らかった部屋を片付けるのを手伝い、片付け終わって椅子に腰掛けながらじっとユイードを見つめ

「ノーム教諭、この剣の花嫁だけ元に戻らぬ理由はなんだろうな。水晶化が特別製でない場合……
花嫁の方が変わり者という事なのだろうか」

一応部屋の床に禁猟区を施し、部屋に近づく危険があれば察知できれば。
戦闘時は主に近接戦闘、メイドだがあまり戦闘スタイルは変っていないらしい

（ちょっと恥ずかしい部分をカットで／笑）

パートナーのアクション
▼グレッグ・マーセラスの手段

「……確かに、聞いた事のある音色でしたね。あれは……」
思い出す表情になりながら、司と共にノーム教諭の部屋を訪れる。

有事の際には司を守る為に行動

司と共に教諭の部屋に残り、必要があればユイードへのヒールを手伝う。
戦闘時はヒールやパワーブレス、ＳＰに余裕があればバニッシュなどを使ってみる

「……何となくですが、司は教諭の前では少しだけつっけんどんになってしまうようですね
反抗期とはこのようなものでしょうか……」