…参加PBWのメモ&感想ほか
蒼空のフロンティア~Copyright © 2009-2011 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved.
「続き」以降にプレイヤー感想。
メリエルたん可愛ぇ!といういのがまずの感想なのはどーかと思いますが、なかなかLC同士で話をする機会もないもので、こういうキャラさんだったか~と可愛くて面白かったです。無口なヨヤさんのあれぇな、はっちゃけぶりも面白かったり(笑)す、ストレスですか?と肩ポンしたくなりました。
グレッグに関しては口調&心の声共にちょっと微妙な感じだったのですけれどもw
プレイヤーのキャラメイクとしては、もうちょっと頭ぽやーんとした感じかもしれません。以前にかなりぴったりくる内容で別マスターから結構長文表現して貰っているキャラなので、余計にそう感じるのかも知れませんが。しかしこの点は私のアクション力不足かなぁですね。心の声は守護天使という種族的な、何かを守りたいという心持ちから出る発言としてはなかなか考えさせられるものがありました。そういう種族なのかなぁと。
司の登場シーンとしては、何故か暴走する人を「これ!少し落ち着かぬか」とか止めている事がわりとあるような気がしますが、そういうのがマスターから見える司のキャラらしさなのかな?と思うとちょっと面白いですね。暴走を止める的なアクションというのは、実はあまりかけていなかったりするもので。
そして最大面白かったのが
「我は願う、冷たき御手も我らが熱き魂を凍えさすことかなわず。我が行く手を、氷雪が閉ざすことかなわず!」
というアイスプロテクトの詠唱呪文。あったんだ呪文!と思いました(笑)しかしこれは、急な場面ではキュルキュル言わなければ間に合わん!なかなか格好良い呪文です
さて、以下かなり辛口長文ですので。ワルプルギスの夜に……が素直に面白かった方は読まない方がよろしいかと思います。一応このブログでは初の反転しときます。
以前の別リアクション感想でも一度書いた事があるのですけれども、リアクションとは何か。という事を考える内容でした。言ってしまえば、誰かの書いた筋のある小説にちょろりと借り出された登場人物になりたい訳ではなく、(それがどんなに内容的に面白かろうとです)あくまでも自分が書いたアクションに対する返信を求めるのが、こういう遊びで私がマスターに望むことだな。と思っています。
私のアクション上、MCは家で読書を楽しんでいる筈ですので、そこを曲げてまでは登場しなくても良かったなと感じます。
さすがにMCのアクション不参加による、LCの大きな怪我や多大な精神的ダメージ、生殺与奪、今後のパートナーとの関係の悪化に関わるシナリオであれば、それは事前にきちんと今までのマスターのシナリオを読んでいないプレイヤーも含め、全てのプレイヤーに分かるようヒントを出さないといけないものだとも思いますしね。
そして罠という表現はもしかすると格好良いのかも知れませんが、罠とやらを仕掛けるにしては50ptシナリオで100pt課金必須状態であり、経験値処理等の仕様上の問題もあり、LCメイン参加を大きく謳った上では、システム的にもあまり良くない実験だったと思います。正直なところ、この内容を運営がよく許可したなというのが率直な感想です。
15ページに渡るという文字数はサービスと感じるかも知れませんが、実際500円払えば文庫本1冊レベルの文章量は購入できる訳ですし、webのテキストデータ量というのは少し感覚が麻痺しがちですが、価格に合ったサービスとも言えない気がします。
ヒント不足でした。と言ってもらえる方が、まだスッキリしたんですけどねぇ。
そしてさて、本当にこのトラップでなければこのリアクション書けなかったのでしょうか?
キャラクター登録以来、LCメインシナリオに期待してたのにガッカリした。というのが、ここ数日何度考えてもの結論で、篠崎マスターのシナリオへの参加やリアクションもすごく楽しみにしていただけに、やっぱり残念です。としか言えないですね。
グレッグに関しては口調&心の声共にちょっと微妙な感じだったのですけれどもw
プレイヤーのキャラメイクとしては、もうちょっと頭ぽやーんとした感じかもしれません。以前にかなりぴったりくる内容で別マスターから結構長文表現して貰っているキャラなので、余計にそう感じるのかも知れませんが。しかしこの点は私のアクション力不足かなぁですね。心の声は守護天使という種族的な、何かを守りたいという心持ちから出る発言としてはなかなか考えさせられるものがありました。そういう種族なのかなぁと。
司の登場シーンとしては、何故か暴走する人を「これ!少し落ち着かぬか」とか止めている事がわりとあるような気がしますが、そういうのがマスターから見える司のキャラらしさなのかな?と思うとちょっと面白いですね。暴走を止める的なアクションというのは、実はあまりかけていなかったりするもので。
そして最大面白かったのが
「我は願う、冷たき御手も我らが熱き魂を凍えさすことかなわず。我が行く手を、氷雪が閉ざすことかなわず!」
というアイスプロテクトの詠唱呪文。あったんだ呪文!と思いました(笑)しかしこれは、急な場面ではキュルキュル言わなければ間に合わん!なかなか格好良い呪文です
さて、以下かなり辛口長文ですので。ワルプルギスの夜に……が素直に面白かった方は読まない方がよろしいかと思います。一応このブログでは初の反転しときます。
以前の別リアクション感想でも一度書いた事があるのですけれども、リアクションとは何か。という事を考える内容でした。言ってしまえば、誰かの書いた筋のある小説にちょろりと借り出された登場人物になりたい訳ではなく、(それがどんなに内容的に面白かろうとです)あくまでも自分が書いたアクションに対する返信を求めるのが、こういう遊びで私がマスターに望むことだな。と思っています。
私のアクション上、MCは家で読書を楽しんでいる筈ですので、そこを曲げてまでは登場しなくても良かったなと感じます。
さすがにMCのアクション不参加による、LCの大きな怪我や多大な精神的ダメージ、生殺与奪、今後のパートナーとの関係の悪化に関わるシナリオであれば、それは事前にきちんと今までのマスターのシナリオを読んでいないプレイヤーも含め、全てのプレイヤーに分かるようヒントを出さないといけないものだとも思いますしね。
そして罠という表現はもしかすると格好良いのかも知れませんが、罠とやらを仕掛けるにしては50ptシナリオで100pt課金必須状態であり、経験値処理等の仕様上の問題もあり、LCメイン参加を大きく謳った上では、システム的にもあまり良くない実験だったと思います。正直なところ、この内容を運営がよく許可したなというのが率直な感想です。
15ページに渡るという文字数はサービスと感じるかも知れませんが、実際500円払えば文庫本1冊レベルの文章量は購入できる訳ですし、webのテキストデータ量というのは少し感覚が麻痺しがちですが、価格に合ったサービスとも言えない気がします。
ヒント不足でした。と言ってもらえる方が、まだスッキリしたんですけどねぇ。
そしてさて、本当にこのトラップでなければこのリアクション書けなかったのでしょうか?
キャラクター登録以来、LCメインシナリオに期待してたのにガッカリした。というのが、ここ数日何度考えてもの結論で、篠崎マスターのシナリオへの参加やリアクションもすごく楽しみにしていただけに、やっぱり残念です。としか言えないですね。
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